JIBUN Lab. / じぶんラボ
「 JIBUN Lab. / じぶんラボ 」とは、個性分析や脳科学(脳活)による新たな価値基準づくりから、個々の活躍できる場とは何かをメンタルヘルス対策(健康経営)や障がい者雇用という観点から研究し、それぞれの幸せのカタチを探究する集まりです。
人の可能性を見つける取組み
個性分析検査
“JIBUN Personality Analysis Test(PAT)”
個人の行動特性や精神特性、心の健康状態などを“ひとつの個性”と考え、その個性を可視化する適性検査を開発しています。本人の個性を尊重し、“その人らしさ” を大切にして、人材の特性を活かすことを目的とした取組みです。
主に企業独自の採用試験を構築、累計実施者数15万名
講師適性検査
“Lecturer Psychological Aptitude Test(L-PAT)”
教職員者のために開発された、行動特性(仕事適性:コンピテンシー)× 資質特性(社会適性:環境への対処力)× 心の健康状態(気分の状態:うつ傾向、ストレス耐性等)などを「ひとつの個性」として捉え、その人の現在の心の状況を可視化することで、よりその人を深く理解できる情報を提示し、様々な場面の中で活躍できる環境を構築するためのアドバイスを行う取組みです。
主に塾独自の講師採用試験として活用
脳優位タイプ診断
“Brain Practical Study Test(B-PST)”
覚醒下手術という最先端レベルの脳外科手術により得られた脳機能に関する貴重な臨床データを、最新の脳科学の研究成果と個性分析検査の分析データを基に尺度開発された、幸せに活きるための実学を構築するためのアドバイスを行う取組みです。
専門性を育む取り組み
精神・発達障害者就労支援専門職育成協会(ES協会)
“就労支援士(ES)認定講座”
精神・発達障害を対象とした就労支援者の専門職としての確立と取り巻く環境の健全な発展に向けた活動を目的とした取組みです。
職業リハビリテーション・カウンセリング協会
“Rehab.C塾 / 職業リハビリテーション・カウンセリング講座”
診断の有無にかかわらず、生活のしづらさを抱えた人たちが、働くことを踏まえた社会生活を維持して一人一人のQOL(生活の質)を高めていくために、医療・保健・福祉・教育・雇用の異なる分野を超えて、キャリア支援に基づく「職業リハビリテーション・カウンセリング」の習得により、切れ目のない支援を担う人材を育成することを目指します。
経験を積む取り組み
ピンクリボン・ファミリーギフト
“母の日をきっかけに「乳がんセルフチェック」「乳がん検診」を広めたい / クラウドファンディング”
社会貢献と自身の成長のみを目的とした、様々な関わりから経験を得る取り組みです。